あなたはどの眉毛タイプ?4種類の特徴と対処法

眉毛の悩みは、大きく4つに分けられます
「自分の眉毛が気になるけど、何が問題なのかわからない」という方もいれば、「とにかく濃さが気になる」「左右が合わない」と具体的な悩みがある方もいます。
銀座ACEにご来店いただいた1,770名のデータをもとに、男性の眉毛の悩みを4つのタイプに分けました。まず自分がどのタイプに近いかを確認してみてください。
タイプ1:濃くて目立つ眉毛(13.7%)
「眉毛が濃すぎる」「ボサボサに見える」「威圧感が出てしまう」という悩みを持つタイプです。
このタイプの特徴
・ 毛が太く硬いため、整えない状態だと眉の存在感が強くなりやすい
・ 眉頭が濃すぎると、近寄りがたい・怖い印象になりやすい
・ 毛流れがばらつきやすく、まとまりが出にくい
自己処理で起きやすい失敗
濃さを抑えようと毛抜きで抜きすぎると、穴あきや濃さのムラが出てきやすくなります。一本一本を狙って抜いているつもりでも、密集した眉毛では周りの毛も一緒に引っ張ってしまうことがあるためです。
【銀座ACEからひとこと】
このタイプの方には、抜くのではなくカットと、少しの間引きで濃さと形を整えるアプローチをとっています。濃さのバランスを調整することで自然な仕上がりになりますが、どこをどれだけ残すかの判断が難しく、プロの目が特に必要な部分です。
タイプ2:薄くて存在感がない眉毛(7.2%)
「眉毛が薄くて顔がぼんやりして見える」「毛が少なくて形が作れない」という悩みを持つタイプです。
このタイプの特徴
・ 一本一本の毛の間隔が広く、眉の輪郭がぼやけやすい
・ 産毛が多く、眉毛との境目がわかりにくい
・ 整えると余計に薄く見えてしまうことがある
自己処理で起きやすい失敗
形を整えようとしてカットしたり、抜きすぎたりしてしまうと、整える前よりも薄く見えてしまいます。薄眉の方は毛の余裕が少ないため、必要な毛を取ってしまうと大きく印象が変わってきます。
【銀座ACEからひとこと】
薄眉の方には、眉周りの余分な毛を除去しながら、残っている毛を目立たせるように、密度感を出す方向でラインが出やすいところにデザインします。また、薄眉の方はワックス後、伸びてくるまで時間がかかることがあるため、次回の来店目安の間隔を通常より空けることをおすすめする場合があります。
タイプ3:左右差が気になる眉毛(17.1%)
「片方が高い」「形が左右で違う」「なんかバランスが悪い気がする」という悩みを持つタイプです。
このタイプの特徴
・ 眉頭や眉山の高さが左右で異なって見える
・ 整えてもなぜか片方だけ気になる
・ 鏡で見るたびに違和感を感じる
左右差が生まれる3つの原因
左右差は、主に3つの原因から生まれてきます。①骨格の非対称(前に出ている・奥まっているなど骨格そのものが左右で違う)、②表情筋の使い方のクセ(片側だけしかめる・眉を上げるクセで筋肉がついている)、③毛流れの個人差(左右で毛の溜まるところや、生える方向が違う)。これらが組み合わさっていることが多く、片方だけ整えようとしてもなかなかそろわないのはこのためです。
自己処理で起きやすい失敗
左右を合わせようとして片方を削り続けると、どんどん細くなっていく「スパイラル」に陥りやすいです。間違ったカットやお手入れの仕方によって、自分で左右差を作ってしまう可能性もあります。
【銀座ACEからひとこと】
左右差の目立つ方には、まず骨格・筋肉のクセ・毛流れの3つをしっかり確認します。完璧に揃えることは目指さず、「遠目から見て調和している」状態を目標にします。理由は、写真で見るより、表情の動きが加わったときの違和感をなくすためです。原因によってアプローチが変わるため、その方に合った方法で整えていきます。
タイプ4:悩みがわからない眉毛(53.1%)
「なんとなく気になるけど、何が問題かわからない」「垢抜けない気がするけど理由がわからない」という、最も多いタイプです。
このタイプの特徴
・ 毎日鏡で見ているが、客観的に評価できていない
・ 整えているつもりだが、変化を感じにくい
・ 何をどう変えればいいかのイメージがわかない
「わからない」というのは悩みがないのではなく、自分の眉毛を客観的に見る機会がないということかもしれません。毎日同じ顔を鏡で見ていると、少しずつ変化していっても気づきにくくなります。
銀座ACEのデータでは、このタイプが最も多く53.1%を占めています。「よくわからないけど来てみた」という方が半数以上いるということです。
【銀座ACEからひとこと】
「わからない」という方のカウンセリングでは、鏡を一緒に見ながら「何が気になっているのか」を一緒に探してみるところから始めています。眉は主役ではなく、目とのバランスがとても大切です。顔立ちや普段の服装によっても似合う眉は変わってくるので、いろいろな角度からお話を伺いながら擦り合わせていきます。「言われてみれば、ここが気になっていたのか」と気づかれる方がとても多いです。悩みが言葉にできると、デザインの方向性も決まりやすくなります。
自分のタイプがわかったら
4つのタイプを見てきましたが、実際には複数のタイプが混合している方も多いです。「濃くて左右差もある」「薄いけど何が問題かはわからない」という方もいらっしゃいます。
大切なのは、タイプを正確に分類することではなく、「今の眉毛の状態を客観的に把握すること」です。そのうえで、自分の骨格・毛質・毛流れに合ったデザインを選んでいくことが、自然な仕上がりへの近道になります。
まとめ
4つの眉毛タイプと特徴をまとめます。
・ タイプ1(濃い・13.7%):間引きとカットで自然な存在感に整える
・ タイプ2(薄い・7.2%):残っている毛に密度感を出すことで濃く見せる
・ タイプ3(左右差・17.1%):骨格・筋肉・毛流れの3つの原因を見極める
・ タイプ4(わからない・53.1%):カウンセリングで悩みを言語化するところから
「自分はどのタイプかな」と思った方も、「複数当てはまる」という方も、まずはカウンセリングで現在の眉の状態を確認してみてください。
まずはお気軽にご予約ください
現在の眉の状態を確認しながら、あなたのタイプに合ったデザインを一緒に考えていきます。
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